代表の松本が、「佐賀市市民活動プラザ人材育成 機能・役割別研修/伝える力」の一環で、ワークショップの講師をいたします。企画づくりから広報の考え、デザイン思考の課題解決手法を取り入れながら、ラフやフライヤー(チラシ)のデザインが出来上がるまでのワークフローを体系的に学びます。デザイナーが活躍する社会を、参加者の皆さんを考えていき、身につけていきたいと思います。
開催概要
[日時] 平成30年8月25日(土)13:30~17:30(受付:13:00~)
[場所] 佐賀市市民活動プラザ 4F 会議室A+G
(Googleマップ:https://goo.gl/maps/KrwHzf2kvWo)
[対象] 市民活動団体や学生団体、まちづくりに関心がある方
※特に企画者や広報担当者の方におすすめ。
[定員] 30名
[参加費] 無料
[準備物] お好きなフライヤー(チラシ)を1枚お持ちください。
※すでに制作された配布用/40部程度の持ち込みも歓迎。
[URL] http://www.tsunasaga.jp/plaza/news/plaza-news/012514.html
プログラム
前半/13:30~15:35※目安
1.自己紹介&持参のフライヤー紹介
2.デザインの役割、誰に伝えるものか
・デザインの機能的側面と印象的側面
・造形から課題解決手法「デザイン思考」へ
3.基本の手順を考えてみよう
・現場で求められるデザインの役割
・先を読むスキル:企画から実施まで円滑に
後半/15:35~17:30※目安
4.伝わる情報をつくる
・情報の設計:必要情報を準備し優先順位をつける
5.伝わる情報に変える、評価する
・ラフ、フライヤー(チラシ)と順につくる
・作った作品を鑑賞し、評価する
6.まとめ
・一日の活動を振り返る
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