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Pino

e-ZUKA Tech Night vol.51に弊社河島が登壇

2021年4月9日(金)19時から開催の「e-ZUKA Tech Night vol.51 -新入生歓迎会&コロナとIT-」に弊社河島が登壇いたします。登壇時間は以下の通りです。なお、今回はオンライン開催で、視聴する場合、事前申し込みが必要となります。
開催情報はイベントページ(https://ezukatechnight.doorkeeper.jp/events/119421 )よりご確認ください。
登壇時間:
19:40-20:00
さあ、コンテストに出よう
ピノー株式会社 Robotics Engineer 河島 晋
登壇イベント:
e-ZUKA Tech Night vol.51 -新入生歓迎会&コロナとIT-
概要:
新入生歓迎会&コロナとIT
約1年以上ぶりに開催することとなりました、e-ZUKA Tech Night ですが、今回は初オンラインでの開催となります。
4月ということで新入生歓迎会を思いっきりしたい!のですが、いまの生活から切り離すことができない「コロナとIT」を大テーマとして、九州工業大学の青木先生と、九州工業大学の卒業生でありe-ZUKA Tech Nightにも何度もお越しいただいていた河島さん(@kawashieee)と秋さん(@freddi) にも、コロナ禍においても、新入生のみなさんがよりよいスタートダッシュを切れるような?お話をしていただく予定です。
オンライン開催のため、いつものようなお食事、飲み物はご用意できませんが、ご自宅などでリラックスしながら、ご参加ください。いつもどおり、LT(=Lightning Talk 制限時間5分でテーマ縛りなし!)も募集いたします。新入生のみなさんだけではなく、お久しぶりの学生のみなさま、もちろん社会人のみなさまのご参加も心よりお待ちしております!
主催:
e-ZUKA Tech Night 事務局 (株式会社ハウインターナショナル)


佐賀オフィスを開所しました。

2021年4月1日より、アールテクニカ佐賀スタジオの一角に佐賀オフィスを開設しました。また同日より佐賀オフィスにメンバー(穴瀬聖さん)が新しく加わり、福岡と佐賀の連携を強めていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。
佐賀オフィス住所
〒840-0831 佐賀市松原2-2-10 ライオンビル3F


年末年始の休業期間について

平素格別のご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
12月26日(土)~1月5日(火)の間、一部の営業を除き、年末年始の休業期間といたします。
また、Ruska Cafe and Sconesは、12月30日(水)〜1月6日(水)の間、年末年始の休業期間とします。
この期間中、ご連絡につきまして、休業明けより順次対応致してまいります。
本年中のご愛顧により御礼申し上げるとともに、
来年も変わらぬお引き立てのほど、何卒宜しくお願い申し上げます。


第30回格子欠陥フォーラム

2020年12月13日(日) 15時20分から、第30回格子欠陥フォーラム「格子欠陥とアート」の後半パートで、代表の松本が座長を務めることとなりました。

https://latticedefect.sakura.ne.jp/forum2020/index.php/program/

事前申し込み制で、一般の方もご参加いただけるとのことで、是非この機会にご参加ください。
〈開催概要〉
第30回格子欠陥フォーラム
2020年12月12日(土)-13日(日)13:00~17:00
2020年12月12日(土) これまでの20年とこれからの20年
2020年12月13日(日) 格子欠陥とアート
テーマ:格子欠陥の現在そして広がる未来 ―これまでの20年とこれからの20年―
形式:Zoomを用いたオンラインミーティング(webinar併用)
参加費:無料


佐賀女子短期大学 グローバル共生ITコース アドバイザー契約ならび非常勤講師に着任

2019年4月より1年間、グローバル共生ITコースのアドバイザー契約を交わし、コース開設に向けた様々な整備を取り組みました。佐賀において圧倒的に不足しているITやデザインの人材に着目し、必要となるカリキュラムやスキルを設計しました。また九州内において、実践的に活躍する講師陣にご協力いただくことで、現代で活躍する人材の輩出を目指していきます。
また、2020年4月より、代表の松本は、同コースの非常勤講師となり「メディア概論」を担当することとなりました。コミュニケーションとデザインの役割を紀元前より振り返り、これからの時代に必要となるメディアの新しい捉え方を身に着ける対話形式の授業を想定しております。昨今の状況においては、オンライン授業の導入が始まり、COVID-19とともに教育の可能性を考えていきたいと思います。